建設業の新規許可と産廃収集運搬業の新規許可のお問い合わせを受けております。建設業の許可申請のヒアリングの際に、「登録電気工事業者の届出が要ることを知らなかった」と、電気工事業の届出を承ることも多々あります。 コロナの影響がある中、新規の申請は減るのではないかと思っておりましたが、許可が無ければ仕事にならず、許可の申請件数は変わっておりません。依頼者様に早く大きい仕事が入るように、弊所もコツコツと申請書を作って、出しております。 県の受付窓口が、蜜を避けるために制限されておりますので、以前に比べて提出時に時間が掛かっております。 ヒアリングをしているなかで、「身元証明書とか履歴事項全部証明書とか、いつ取ってきましょう」と言われるのですが、弊所の場合は、役所から取る書類は実費のみで取ってきています。市役所(身元証明書)や法務局(会社の謄本、役員様の登記されていない証明)と税務署(納税証明書)は、取りに行くだけで数時間の時間が掛かります。行政書士の場合は、週に数回、それら役所に行っておりますので、同時に取ってきます。 もともと、許可申請はご自身でも書いて提出できるものですが、費やす時間を考えると、行政書士に任せた方が早い(その分、本業で売上・利益を上げられる)ということでご依頼を頂いております。 「役所から取得する書類は、行政書士にお任せください。」とお伝えして、本業に費やす時間を増やしていただいております。
建設業の新規許可と産廃収集運搬業の新規許可のお問い合わせを受けております。建設業の許可申請のヒアリングの際に、「登録電気工事業者の届出が要ることを知らなかった」と、電気工事業の届出を承ることも多々あります。 コロナの影響がある中、新規の申請は減るのではないかと思っておりましたが、許可が無ければ仕事にならず、許可の申請件数は変わっておりません。依頼者様に早く大きい仕事が入るように、弊所もコツコツと申請書を作って、出しております。 県の受付窓口が、蜜を避けるために制限されておりますので、以前に比べて提出時に時間が掛かっております。 ヒアリングをしているなかで、「身元証明書とか履歴事項全部証明書とか、いつ取ってきましょう」と言われるのですが、弊所の場合は、役所から取る書類は実費のみで取ってきています。市役所(身元証明書)や法務局(会社の謄本、役員様の登記されていない証明)と税務署(納税証明書)は、取りに行くだけで数時間の時間が掛かります。行政書士の場合は、週に数回、それら役所に行っておりますので、同時に取ってきます。 もともと、許可申請はご自身でも書いて提出できるものですが、費やす時間を考えると、行政書士に任せた方が早い(その分、本業で売上・利益を上げられる)ということでご依頼を頂いております。 「役所から取得する書類は、行政書士にお任せください。」とお伝えして、本業に費やす時間を増やしていただいております。